2010年07月20日

石鹸

石鹸

100kmほど離れた場所で うどん屋さんへ入る

各テーブルに空席があるのに 入り口で待たされる

空席があるのに もったいない

店員に 讃岐のうどん屋では 相席するのが 当たり前で

詰めさせたらいいがな

って アドバイスしたけど 先に座っているお客様が 相席でいい とおっしゃるまでは

こちらから どうですか っては 聞けません

って

どうも 喫茶店のウエイトレス  てな感じで応対していました

店内で 自らコップに水を汲んで飲んでると 又 注意されました

水は こちらから持っていくので テーブルについて待っていて下さい

って

ま 固苦しいの 何のって まいった

こなに文化が違うのかと 正直驚きました


坊ちゃん湯が 建て変えする噂を聞いて 浸かりに行く

予定はあるけど いつからとは 決めてはいないそうです

いずれにしろ 大河ドラマが終わってからだそうです

暑い一日の汗を 400円の温泉で流す

40円の石鹸は みかんの香りが高く さすがみかん生産の県だと感心する


標高720mの三坂峠を越えての高原は 山に入るとひんやりしていました

それから 瀬戸内海は三津浜港まで 下ってくる

若い頃 この港から呉まで 約2時間半のフェリーに乗って 休暇は往復していました

名残が残る港町 私鉄沿線は 今でも変わってはいませんでした 



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